開発者向け

現在、2つのバージョンのMilkomeda C1サイドチェーンを利用できます。1つはテストネットバージョンで、テストADAでCardanoテストネットを利用します。もう1つはメインネットバージョンで、リアルADAでCardanoメインネットを利用します。

操作に慣れるために、まずはテストネットを利用されることをおすすめします。テストネットの使い方が理解できれば、メインネットも同じように操作できます。次のページ以降で、テストネットへの接続の設定方法を説明します。なお、赤い文字で書かれたセクションは、メインネットを使用する場合のパラメーターや手順を示します。

まずはFlintウォレットをインストールします。次のページに進みましょう。

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