テストADAの取得

ここまでで、CardanoテストネットフォーセットからテストADAを取得する準備ができました。

Milkomeda C1のメインネットバージョンでリアルADAを使用する場合はこの手順を省略して、次のページに進んでください。

Flintウォレットウィンドウで「受け取る」をクリックします。受信画面で「アドレスをコピー」をクリックして、自分のCardanoテストネットウォレットのアドレスをクリップボードにコピーします。次に、以下の図の通り、画面下部の「テストネットフォーセット(tADA)」をクリックします。

すると、「Cardanoテストネットフォーセット」に画面が切り替わります。

​この画面でドロップダウンメニューから「tADA」を選択して、「Address (アドレス)」の欄に自分のCardanoテストネットウォレットのアドレスを貼り付けます。「API Key (APIキー)」の欄は空欄のままで構いません。

Captchaを完了して、「Request funds (資金をリクエスト)」をクリックします。 このプロセスは数分で完了します (通常5分程度)。CardanoテストネットウォレットにtADAが入っているのが確認できるはずです。

次は、MetaMaskを設定して、Milkomeda C1サイドチェーン上のアドレスを取得します。

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